塩尻市議会 2022-12-09 12月09日-03号
一方、議員は新人を中心に政策の勉強会を開き、議会論戦のレベル向上に努力を行っていたと聞いています。 市長も私も、当然親と全く同じ政治信条を持っているわけではありません。同郷のよしみなどとなれ合いになってもいけません。
一方、議員は新人を中心に政策の勉強会を開き、議会論戦のレベル向上に努力を行っていたと聞いています。 市長も私も、当然親と全く同じ政治信条を持っているわけではありません。同郷のよしみなどとなれ合いになってもいけません。
市といたしましては、新型コロナの影響により開催を中止、または縮小しておりました自治会や自主防災会を通じた防災訓練や避難所開設運営訓練のほか、各地区の防災勉強会等を通して、市民の皆様が災害発生時に迅速に対応できますよう一層の取組を推進してまいります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。傳刀健議員。
◎健康福祉事業部長(百瀬公章君) 住民との対話等についてでありますけれども、現在、民間の福祉団体であったりとか、また市民の皆さん、事業者、NPOなどの関係者による勉強会であったりとかワークショップを開催することを想定しております。また、福祉団体等の代表が集まる地域福祉推進協議会がございますが、この場もワークショップ形式を取り入れて開催をするというようなことで、今検討をしているところであります。
当市におきましては、本年度と来年度、アルプス地域地下水保全対策協議会の当番市に当たることから、協議会として地下水に関する知見を深めるとともに、地域の特徴に合わせた地下水の将来に向けた持続可能な活用を図るため、有識者を招いての勉強会や意見交換会等の開催について検討することといたします。 次に、年間地下水揚水量を設定できないかとの質問にお答えいたします。
また、災害時対応等につきましては、下諏訪町ケアマネジメント研究会の場において、専門家から居宅介護支援事業者のBCPマニュアル作成について勉強会をして学んだほか、個別避難計画におきましては、個別計画の意義や御協力いただきたい事項等について担当者から説明をするなど、日頃から情報共有や意見交換を行い、風通しのよい関係を築いております。以上です。 ○議長 中山議員。
令和3年度に実施しましたミナマタ川(同日、水俣川の訂正あり)つり橋の修繕につきましては、本年度、令和4年度におきまして、高瀬渓谷それから裏銀座、いわゆる裏銀座というエリアにおきまして勉強会等を開催しているところでございます。
市といたしましても、最適なルート帯の選定に向け、第5次総合計画後期基本計画に掲げる市の将来像とともに、平成25年度に策定の都市計画マスタープランにおいて想定した松糸道路のもたらす波及効果の実現に向け、庁内課長級の勉強会をはじめ、係長職員からのヒアリングや若手職員によるワークショップを開催するなど、関連施策の検討に向けた取組にも着手したところであります。
今後につきましては、先ほど答弁をさせていただいた、全国の自治体職員向けの研修報告も兼ねました全庁的な職員を対象とした勉強会、講習会等の開催も検討するなどしまして、庁内での積極的な情報共有によりまして、他部署におけるいろいろな場面での活用も、市民サービスの向上につなげるために、ぜひ広げていきたいというふうに考えておりますし、その一つ一つにつきましてもしっかり検証をしながら、ほかにどんな活用方法があるかということも
民商の加盟事業者180件のうち25%から30%が消費税課税事業者であり、勉強会を1回開催したが、不満の声は多かったとのことであります。 討論では、利益の少ない事業者への負担は大きく、延期でなく中止を求めていきたいので賛成。また、消費者は金額の多寡に関わらず消費税を支払っている。
事務局は市の職員が担当していますけれども、任意団体ということで、もちろん市がその要望書を出したという体裁は取っておりませんけれども、構成メンバーが、当然私は市長ですので、市の意向を私と、議員の入っている方との意見のすり合わせの中で、今までの市の教育委員会の指導幹であった中村先生、その前は米澤先生でしたけども、そういった方々と勉強会を通じてやってきたと。
本陳情は、提出者の大町の未来を考える会が現地見学会や勉強会を行う中で、松本糸魚川連絡道路の計画が住民の生活環境の悪化につながるのではとの不安と、長野県による地域別説明会に参加の少ない若い世代や子育て世代へのさらなる説明や対話を求めるものであります。
なお、議会へは各定例会及び閉会中における建設経済常任委員会において、また、新人議員勉強会にて事業概要、進捗状況等の説明をしておりますが、説明不足と御認識される部分があったことに関しましては、おわびを申し上げるとともに善処をしてまいります。今後も適切な資料を用い、より一層丁寧に説明することで事業推進に御理解を頂けるよう心がけてまいります。 ○議長(和田英幸君) 宮下繁明議員。
ちょっとこれ、最後、具体的な名前を出して、ぎゅっとエリアを絞ったのは、私はこの4月、5月と、高瀬渓谷エリアの観光振興についての勉強会に参加していました。多くの登山家から最後の秘境という認識をされている北アルプスの裏銀座ルートなどを含むこの地域は、観光地として大きな潜在力を秘めていると言われています。
既に今年度からその素地づくりを進めてきておりまして、飯田女子高校のカーボンニュートラルゼミにおきましては、気候変動についての現状と現在の課題について勉強会を重ねてきたところであります。 また中学校では、緑ヶ丘中学校の2年生の美術の授業におきまして、21’いいだ環境プランを題材といたしまして、SDGsのアイコンのデザインを作成するという授業を行いました。
先日、我々、千風の会の勉強会にお越しいただきました教育委員の新海先生からも御言葉を頂きました。なかなか急に一足飛びに運ぶことは難しいことかもしれませんが、まずは、できない、無理ではなくて、発想の転換も当然必要になりますし、教育委員会の今までの常識も場合によっては変える場合もあるかもしれません。
旧矢崎商店の本事業、この事業を通しまして、協力また連携をいただく若い世代の皆さん方にも、実際に建物の見学会といったことにも御参加をいただいて、また地元の御田町、また諏訪地域の歴史文化を地域の方々から伝えてもいただけるような勉強会、ワークショップ、そうしたことも開催をさせていただくといった検討もしながら、参加者がこの地域の建物、そうしたことの情報をしっかりと収集、そしてまた学習ができるような機会を設けさせていただくようにしながら
◆1番(中村直人君) 今、教育長からお話しいただきました大町市の歴史ですが、本当に、木崎夏期大学、そして、市によって立ち上げられた研究機関でもある山岳博物館、そして戦後の活発な市民主体の勉強会の歴史など、私も今回の質問に当たっていろいろちょっと勉強をしまして、本当にすばらしいなと思います。
今後どのように取組を進めていくかということにつきましては、既に昨年の6月に、委託業務が想定される担当課の職員を中心に勉強会を開催してきました。
│ │ │ │ ├──┼─┼─────────┼───────────────────┼───┼──┼───┤ │ 5 │1│SDGsの進捗状況│・全職員対象の勉強会は実施されたのか。│町長 │ 6│岩村 │ │ │ │について │・職員の取り組み状況は。
さらに、南内田、柿沢、桟敷の各区で新たな地元組織がつくられまして、地域住民が主体となって、地区計画制度の勉強会や提案内容の具体的な検討が進められておりますので、この制度の有効活用に向けまして、地域としてできることを支援する形で地域コミュニティの維持・活性化につなげてまいります。